国際結婚 中国/ブライダル結はハルピン・在日・大連の素敵な女性との結婚を仲介いたします。

近年、中国人女性と結婚をしたが不運にも離婚となってしまい再度中国女性との国際結婚を考えている会員さんが増えてきています。
２度と同じ失敗を繰り返さないようブライダル結では、中国女性との結婚が２度目の会員さんにガイドを作成しお渡ししています。

２度と失敗しない中国女性との結婚ガイド

中国女性との結婚が２度目の会員様にＰＤＦファイルで送っています、全２０ページにて
アドバイスをする形で項目別に作成しました。

現地国際結婚された会員さんの妻のビザ申請を管轄の入国管理局に提出いたしますが、
何処の入国管理局でも審査期間は３か月位かかりますと言われます。
実際には早い場合は１月位で長くて３ケ月以上かかることはほとんどありませんでしたが、ここ最近現在数名の会員さんの妻の審査が遅れていいます、申請をしてから３月以上経過しているのにまだ連絡がありません・・・・と言われました。

受理番号で現在の審査状況を入国管理局へ電話をして聞いてもらうようにしましたが、
７月９日以降の入管法の変更により在日外国人の在留カードの発行が忙しくビザ申請の審査が遅れている説明があったようです。

暫くは通常の期間より１月ほど時間がかかりそうです。

日本語が上手で美人なハルピンお薦め会員２名をご紹介いたします。
Y２０７１１　２０才　
日本に９年間、定住者として生活をしていました、日本語は抜群に上手です。

Y２０８０１　２３才
大学で日本語を勉強していました、現在は日本語の教師です。

７月９日より入管法が変わりましたが、以前のように最寄の役所での外人登証明書の手続きは無くなりました。

それではどう変更となったのか、奥様が来日する日本の国際空港にて入国審査終了後に在留カードが渡されます、そのカードの裏には住所欄がありますが空白となっています、帰宅後に最寄の役所へ転入届けを提出して、カードの裏に現在住んでいる住所が記載されます、入国管理局へ出向くことはありません。

以前と比べ少し楽になったような気がしますが。

先日、大連にてのテレビの放送です。
連日のように尖閣諸島問題を長時間に渡り放送されていました、「魚釣り島は我が国のもの」と言わんばかり勢いです。
この件に関して現地中国人とも色々と話を聞きましたが、我が国の主張とは少し違うようです、どちらにも言い分があるようです。
いつ解決するのか、これ以上問題が大きくならないことを祈るしかありません。